【保存食】美味しすぎる冬の白菜の漬物。レシピ教えます。
毎朝食べる白菜の漬物がおいしい。葉の部分でご飯を巻いて食べるもよし。そして、白い部分はビックリするように甘く、その甘い白菜に当たると朝からすごく幸せな気分。
あまりに簡単すぎるこの漬物。今日はレシピを紹介します。ほんとーに美味しいので、この時期、わたしは何度も作っています。
白菜の漬物の材料
・白菜 半分くらい（今回は1400gでした）
・自然塩 白菜の３％弱（40g）
・重し 白菜の２倍くらい
・好みできざみ昆布
白菜の漬物の作り方
①１／６〜１／８くらいにカットした白菜の間に分量の塩を刷り込む。
②適当な容器に塩をすり込んだ白菜をできるだけ隙間なく並べる。切り昆布も一緒に。（ウチでは土鍋がちょうどよかったです笑）
③その上に重しをして、水が上がってきたら１週間待つ。
水が上がってきた状態。ここまでくればもう安心。
④好きな大きさに切って食べる。
白菜の漬物のポイント
水が上がってきて、白菜全体が水に浸かった状態で１週間待てると美味しくなります。水に浸かっていないと、色も悪くなり、味も少し落ちる気が。水が上がってこなければ、重しをもう少し増やしてください。
漬物といえば、たくあんもやっと仕込みました。
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子どもたちに学ぶ。要らない服を減らすためにわたしが今一番欲しいもの。
先日紹介したわたしの冬服。
ちなみに、寒い日の部屋着は上記の服にベストを重ねています。
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だけど、タンスの中には捨てられないアイテムが数点。それが寒い時用にと残している何枚かの服や小物。デザインも色もそんなに好きではないけど、寒さ対策にと残っている微妙なアイテムたち。
だけど最近、これらのものをなんとかして減らしたいなと思うように。
続きを読むしいたけ占いの新刊は、自分を分かってもらえた嬉しさが味わえる本。
占いを信じているかといえば、イエスでもあるし、ノーでもある。その場ではふむふむと読むけれど、１０分後くらいにはほとんどのことを忘れていて、占いを生活に役立てているとは思えない。
占いの読み方
わたしは、占いを読むとき、過去の分をさかのぼって、（今だったら2016年の下半期の占いを読み返してみて）自分に起きた出来事を振り返りながら読むことが多い。起きた出来事に、そういう意味があったか〜と思えたりする瞬間が、結構面白かったりする。
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ママコートはいらない。子連れにもやさしいストールはとっても便利！
ミニマリストの冬服。わたしの冬服は合計９枚でした。
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今日は絵がてきとーですみません。。。
続きを読む自分を開いていくこと
新年から気になっていたツイートがあった。
VOGUEで大人気占い師のしいたけさんのツイート。
続きを読む自分という人間を思いきり生きたら誰かからはすごく好かれ、誰かからはすごく嫌われもする。それで良いと思う。
— しいたけ. (@shiitake7919) 2017年1月10日
自分の人生の時間を「顔が見えないよくわからない人」に気に入られるように「これでいいんですかね？」と拘束されることこそが呪いである。
顔が見える範囲にしか責任は持てない。
