リアルでつながると嬉しい。「ブログみてます」とはじめて声をかけられました。
この週末、自然育児の茶話会がありました。最近家に籠りがちだったので、やっぱり気の合う人とお話しするのはすごーく大事だなと思っていました。
ちなみに籠るとこういうことになりがち。(子どもを怒ってしまった話)
そして、お昼ごはんのとき、ある方とお話させていただいていたら、「ブログされてますか?」と聞かれ、「もしかして、ゆくりさんですか?」と。
続きを読む子どもに怒鳴ってしまった人に読んで欲しい。
昨日、長女が大切に扱われなかったことに腹を立て、そのことで逆に長女を怒鳴ってしまいました。
買ったチョコパンが美味しくて。
「ああ、どなちゃったよー」と思っていたところ、当の本人は、30分もするとケロッとしていて怒鳴られたことなど忘れているよう。
これはどういうことなんだろうと思って、夜に聞いてみたんです。
続きを読む夫のお小遣いはいくら?お小遣い金額を決めないとどうなるのか。
夫のお小遣いはありません
結論から言うと、夫のお小遣いはありません。これ、わたしにとっては結婚当初からずーとそうで、全然違和感がないのですが、どうも巷では違うらしいということに最近気づきました。
好きなだけ使っていい
夫は、おこづかいというものがないので、好きなときに好きなものを買っています。ギャンブルの趣味もなく、ゲームの興味もないので、買うといえば、雑誌とか本とか、スポーツ関係のものとか、毎日のおやつとか、友達との飲み会とかそんなところ。(楽天マガジンを契約したら、雑誌も最近買わなくなりました)
▶︎【楽天マガジン】がお得過ぎる。1ヶ月試してみて継続を決めました。
夫が家計簿をつけてくれるので、何に使っているか分かりますが、本当に地味です笑。「別に俺が稼いできた金なんだから、自由に使ってもいいだろ!」的な感じでもなく、わが家のお金はみんなのものって感じです。
夫に聞いてみた
わたし「おこづかい制度ってどう?」
夫「よぉ、わらかん。」
わたし「なんで?」
夫「だって、お小遣いを渡されても、使うときは使うし。それに、へそくりとして貯めておくのもおかしいしねぇ。」
とのこと。なんだかこの人、わたしよりずっとお金に対して自由な気がする。お金の先生は身近にいたのかもしれません。
お金に関してはこんな記事も書いています。
▶︎予算のある家計簿をやめて1ヶ月。「ない」より「ある」を前提にする暮らし。
人気の記事はこちら
▶︎2016年買ってよかった!わたしの生活を豊かにしてくれた3つのもの
▶︎育児に迷っているあなたにおすすめしたい。【厳選の育児本】8冊。
▶︎子連れミニマリストの財布事情。イルビゾンテのお財布が使いやすい!
わたしの自己紹介はこちら
「あたらしいおやつ」の本は本当に使える。米粉でグルテンフリーのガトーショコラ。
昨日の記事を読み、応援クリックを押してくださった方、ありがとうございます!!今日になってブログ村の順位が38位まで上がっていました。みなさまの温かさが身に沁みます。本当に嬉しいです。
今日はバレンタイン。うちは、夫にあげたいチョコではなく、わたしが食べたいお菓子を作る日となっています(結婚する前からずーとそうです笑)。
今年は、米粉でガトーショコラを作りました。
- 小麦粉のお菓子
- 米粉のお菓子ならこの本
- チョコケーキだって美味しく作れる
- アレンジしても大丈夫!
その行動の原動力は「わくわく」?それとも「怖れ」?
今年の目標に、「ワクワクする方を選択する」と決めた私ですが、昨日、何気なく決めた行動が「ワクワク」を基準にしていなかったことにハッと気がつきました。
▶︎2017年、世界は私が思っているより、ずっと優しくて、あたたかい場所だということを確かめたい。
その行動とは。
- ブログ村のミニマリストに所属しています。
- トラコミュのリンクを貼っていました
- ワクワクを基準にしたい
- 応援してもらえたら嬉しいです
そのひと口、本当に必要?自分をゴミ箱代わりにしない食べ方。
次女は、私から見ると好き嫌いが多い。
大根、カブ、白菜などの白い野菜を煮たもの(生の漬物などは好き)や青菜はほとんど食べないし、人参やごぼうも日によって食べたり、食べなかったりする。
味噌汁も、毎朝、好きな具材だけ食べてあとはキレイに残している。
「ごはん、たくさんおかわり!」と言われて、大盛りにしても、やっぱり気分が変わったのか、大量のご飯を残して「ごちそうさまー」と平気で席を立つこともしょっちゅう。
- 子どもの身体は素直なのかも
- わたしは頭で食べている
- 自分を大事にする
「無駄」という言葉がなくなった日。ムダな買い物なんてひとつもない。
最近やっと手放す決心のついたものがあります。
それは、過去に買ったたくさんの生地たち。
子どもたちの洋服を作りたくて買ったけれど、何年もそのままで、残念ながら形にはならなかった(数点は作ったんだけど。)
使っていない、まっさらの生地を手放すのは、つまり何も使っていないということで、すごーくもったいない気がして、なかなか踏ん切りがつかなかったのですが、ある言葉をきっかけに手放そうと決めることができました。
布って見ているだけで幸せで、わたしにとってはたぶん「材料」ではないんだろうなあ。。。
- ムダな買い物はひとつもない
- お金=喜び
- 本当は何を手に入れたかった?