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ミニマルライフと暮らしごと

3人姉妹の母。ミニマルな生活とその中で気づいたことを綴ります。

【半径5メートルの野望】を読んで小さな一歩を踏み出すことの大切さを知る

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有名ブロガーはあちゅうさんの書籍が図書館から貸し出しになりました。わたしは気になった人の書籍はまとめて読むようにしています。図書館に予約しておくと何から順番に届くのかは分からないのですが、それはそれで面白い。一冊目の感想はこちらに書いています。

【はあちゅうの20代で「なりたい自分」になる77の方法】を読んで気になった3つのこと - それはあたたかく清潔で美しい

 

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行動は感情と作業からできている

実は行動力というのは才能ではありません。行動を分析すると「感情」と「作業」の二つから成り立っています。「これをやろう」という一握りの前向きな感情と、特に才能のいらない単純な作業が、「行動」の正体です。

これを読みながら、確かに何かをしようとするときって、実は最初のやることはすごく簡単だったりするよなと思いました。例えば「子どもの一時預かり先を探す」と書くとすごく大変なことのように感じてしまうのですが、まずやるべきことは「子育てサポートセンターに電話する」ことだったりします。それよりもまず連絡先が分からなければ「パソコンで子育てサポートセンターの連絡先を調べる」とか。やるべきことの行動を分解して見える形にすることで、どう動くかが具体的になり、すぐに動きやすくるような気がします。気分が乗らないときはとくに、単純な作業まで落としてみると動きやすそうです。

 

必要な時間のためにやめること

一日の長さは他人と同じなので、自分になりに、自分の人生に必要なものと、削るものを決めています。

これはミニマリスト的な考え方だな〜と思います。著者はBBQ、キャンプ、遊園地、長時間のカラオケなどの半日以上かかる遊びはめったに行かないそうです。わたしも気の置けない友人と過ごす時間は大事ですが、子ども関係でおつき合いするママさんたちとの関わりには全くといっていいほど興味がありません。先日娘のスポーツクラブの試合を見に行ったときにも「話しかけないでオーラが出ていた」と夫に言われ、一瞬ショックを受けましたが、実際どうでもよいおしゃべりをするくらいなら、違うことをしていたいと思っていたので、妙に納得してしまいました。また、何かの集まりで帰りたいと思っていた時間になかなか帰ると言い出せなかったとき「自分の決めた時間を大切にしなさいよ」と年配の方に声をかけられ、それ以来時間がきたら気にせずに帰れるようになりました。周りに流されず、自分の時間を守ること、もっと意識していきたいです。

 半径5メートルの野望

ちょっと個性的なタイトルですよね。わたしはこの本でこの言葉を初めて知ったのですが、テレビで放送されてTwitterなどでも話題になっていたそうです。有名になったはあちゅうさんも、大きな夢を叶えてきたのは自分の半径5メートルの中に夢を叶えるきっかけを見つけながら、その小さな夢を叶えながら進んできたからだと言います。わたしも昨年から、何かしたいな、自分の好きなことって何だろう?と実はもやもやした気持ちを抱えて過ごしてきましたが今年に入りブログを始めたことで、自分の好きなことが整理でき、前に進んでいる手応えをほんの少しですが感じています。何かしたいとおもったときは実際に何か小さな行動を起こしてみること、これが野望を叶えていく一歩なのだと思いました。

 

こんな人におすすめ

はあちゅうさんの書籍を2冊読んでみて感じたのは、この方は努力の人だなあということ。書くということを仕事にするために、本当にたくさんの努力をしています。いろいろな批判もありますが、それさえも力に変えて前に進もうとしている。ちょうどこの本を読んでいるとき、わたしはのんびりモードと、頑張ろうモードを行ったり来たりしている時期だったので、読む日の気分によってはあちゅうさんの言葉が入ってくる日と、言葉が右から左に抜けていくような日があって面白かったです。少し頑張りたいけど一歩を踏み出せないと思っている方にオススメの本です。逆に今は休憩したいな〜と思っている方には少し辛いかもしれません。

 

 

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