ミニマリストやめました

3人姉妹の母。ミニマルな生活に終止符を打ち、好きに暮らしています

ミニマリストをやめた訳

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最近ブログを再開し、「ミニマルライフと暮らしごと」から「ミニマリストやめました」と、ブログのタイトルを変更しました。

まあ、以前がミニマルな暮らしだったかどうかは、判断のしようがないのだけど(笑)、なぜブログタイトルを変えたのか、その心境について、今日は書きたいなと思います。

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ミニマリストに憧れていた

5年前に次女を出産し、モノが少しずつ増えてきました。そんなに収納スペースがある家ではなく、収まりきらないものが少しずついろんなところに溢れていきました。

その頃、いろんなことがうまくいってなくて、次女はよく分からないことで泣くし、わたしも生活リズムが整わなくて、子育てにも自信がもてないし、なんか悶々と日々を過ごしていました。

ちょうど見ていたブロガーの方々が、モノを減らしたこと、ミニマリストになったことで、いろんなことが上手くいったり、気持ちよく生活できたりする姿を見て、すごくいいなあ〜と思っていたんです。

少しずつモノを減らしはじめる

専業主婦で家にいたこともあり、毎日少しずつモノを減らし始めました。

人生がときめく片づけの魔法 改訂版

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このときに参考したのは片付けの王道!のこんまりさん。

洋服、下着から減らし始め、書籍、紙ものと手をつけていきました。

断捨離して、モノが減って空間が増えるごとに、自分の頭も心も落ち着いてくるようで、モノが少ない人生っていいなあ♡と思っていました。

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家族はどう思っていたか

夫はあまりよくは思っていないようでしたが、一日中家にいるわたしの意見を尊重してくれていました。

小学生になった長女はなかなかいいモノの捨てっぷりでした。

とにかく効率的に暮らしたかったけれど

その後、子どもが3人になり、どうしても子ども達に時間がかかるようになりました。でも、ブログも続けたかったし、家もキレイに保ちたかった。

だから、モノは極力少なく、家事は効率よく、空いた時間はブログや、何か将来のためになることに使いたかった。「とにかく24時間無駄なく!!」って思っていました。

で、結果、疲れちゃったんです(笑)

そして「効率化したいわたしと、できてないわたし」「ミニマリストと名乗っているけれど、なりきれていないわたし」の間に分離感を感じて、苦しくなっていきました。

もっと頑張れば何とかなるかも?でも、もう無理だなあ、、、みたいな。

「ミニマリスト」と名乗ることで、自分で自分の首を絞めている感じでした。

ミニマリストという枠

ミニマリストになったら、いろんな問題が解決すると思って、ミニマリストを目指していました。

実際、モノが減って家の中はスッキリしたし、ブログを書く時間もできました。ミニマリストと名乗るには不十分かもしれないけど、結構いい感じだったと思います。

でも、なんか物足りない気がする。それが何なのか分からずにいました。

そして自分の気持ちと向き合ううちに気づいたことがあったんです。

わたしは何か買うとき、何かを選択するとき「これはミニマリストらしいんだろうか?」って無意識のうちに思っていた。

「欲しい♡」の後に「それ、買って意味ある?ミニマリストとしてどうなん?」みたいな思考の声が出てくる。

いろんなことの選択基準が「ミニマリストらしいかどうか」ということになっている。

これが、正直苦しかった。でも苦しさに気づかずに、なんでこんなにモノも減らしたし、効率化したのに、なんでモヤモヤするんだろう?って。

本当にしたい暮らしって?

本当はお洋服だって、マスキングテープだって、靴だって、バッグだって気に入ったものは持ってみたい。「今シーズンは◯着」なんて決めたくない。

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「モノを少なく持つこと」がしたかったんじゃなくて、「自分らしい、自分が好き♡と思うものに囲まれていたい」というのが本当の願いだったと思います。

「持ってみたいな♡」という気持ちを「ミニマリストだから」という理由で、「ない」ことにしていた。

それが苦しさの原因だったんじゃないかなあ、、、と思います。

今のそのままのわたしらしさを

今は家事の効率化も無視して、きままに、汚れてきたら掃除をし、お客さんが来ると分かれば掃除をし、いつもキレイではないかもしれないけれど、気持ちが楽な暮らしをしています。

相変わらず料理は好きだし、お菓子作りも好きだし、梅干しや梅ジュースも作ることも好きだけど、それは自然にできることだから続いているのかなと思います。

無理をしない、わたしらしい暮らしというものがどういうものなのか、このブログを通じて、自分自身がもっと気づいていけたらいいなと思います。

ということでこれからもよろしくお願いします。