もっと自分を知りたい。自分らしく生きるヒントになる数秘を受けました。
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自分のことって、分かるようで分からない。そして家族のことも、身近すぎて見えなくなったりすること、ありませんか?
自分を知る手段が、今世の中にいろいろある中で、数秘というものを受けてみました。
数字と名前から見えるもの。自分を知るひとつのヒントとして、わたしはとても参考になりました。占いって上手に活用したいなって思う今日この頃です。
数秘を受けた日のカレンダーはこのメッセージ!すごい!
誕生日から見えるもの
誕生日の数字をそれぞれ足して、出てきた数字をまたバラバラにし、一桁になるまで足して、出てきたのが基本のナンバーになります(11、22、33はそこで終了。流派によっていろいろあるようです)。
例えば、2007年6月12日生まれなら
2+0+0+7+6+1+2=18
1+8=9
この方の基本ナンバーは9となります。
(自動で調べられるサイトもいくつかあるので、興味のある方は探してみてください)
それぞれの数字に意味があり、家族一人一人の数字を見ていくと「なるほど」と頷くばかり。ちなみにわたしは「1」なんですが、そうそう!わたしってそういう人なのよねって、笑っちゃうくらいでした。
名前と誕生日から見えるもの
基本ナンバー以外にも、6つのナンバーを見てもらい、全体として自分や家族がどんな人かを見てもらいました。
子どもに関しては、まさに長女と次女に思っていたことが、数字で現れているではないですか。長女は「みんなを見てるよ」、次女はまさに「我が道をいく」タイプ。
そして、母のわたしは「楽しいこと大好き!」な一番子どもっぽいタイプでありました(笑)。
そして、家族それぞれの数字と、その数字から見えてくる姿を眺めていると、なるべくして、家族になっているというか「ああ、やっぱり、そうなんだよね。」と思うことばかり。
こんな風に家族が見えると、面白いです。
それぞれの役割
赤ちゃんは生まれてくる日を自分で決めてくるといいます。昨年9月の三女の出産のとき、わたしはそのことを強く感じました。そして、親がつける名前。
その二つを合わせて出す数秘って、なんだか運命的なものを感じてしまいます。
占いの取り入れ方
占いをどういう風に生活に取り入れるかって、人それぞれだと思います。だけど、石井ゆかりさんや、しいやけ占いに出会ってから、今日は運勢がいいとか今年は恋愛運が好調!とかではなくって、占いは自分という人間を知るひとつの手段だと捉えるように。
「あなたってこんな人ですよ」だからね、もっと思うように、好きに生きて大丈夫だよって、言ってもらってる気がするんですよね。
だから、もうわたしは、堂々と子どもっぽく、一番目指して生きていこうと思うのです。
子どもなわたしは、モノを増やすと管理できません。ので、ミニマリストはある意味向いていそう。参考になるトラコミュ(ブログ村)です。
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