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ミニマルライフと暮らしごと

3人姉妹の母。ミニマルな生活とその中で気づいたことを綴ります。

片付け熱は伝染する。実家の父が片付け始めたその訳とは。

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ただいま実家に帰省中のゆくりです。母が亡くなってもうすぐ10年。わたしが住む地方と実家は離れているため、帰省の度に少しづつ母のものを処分したり、細々と片付けをしてきました。

でも、父1人ではなかなか片付かず、また、わたしが勝手に母のものを処分することも、父としては気持ちがよくないようで、家の中は混沌としたまま、長い月日が流れてしまいました。

しかし、今回帰省してみると、ちょっと様子が変わっていたのです。

 片付け始めた父

実家には屋根裏部屋という名の物置があり、捨てられないたくさんのモノが置いてありました。わたしが子どもの頃に使ったおもちゃや本、もう使わないこたつ布団や、着ない洋服、はっきり言って把握しきれないほどのものが詰まっていました。

わたしとしては、どれももう処分してもよいものばかり。何度か過去に処分する話を持ちかけましたが、聞いてもらえず、仲が険悪になるよりはと、最近はほとんどそのことには触れずに過ごしてきました。

ところが、今回帰省してみると、屋根裏部屋は以前よりもだいぶスッキリし、これから捨てる予定と言われているものも、山になっていました。

片付け熱は伝染する

聞くと、近くに住む父の兄が家の整理を始めたそうで、トラックで焼却場を何往復もしたとのこと。父は影響されたとは言いませんが、側から見れば兄に影響されたことは明らか。また、90歳を超える祖母も自分の着物や着ない服を片付け始めたといいます。

何年も動かなかった父が動き始めたのですから、身近な人の影響力とはすごいものです。

言葉ではなく行動

たまに帰省するわたしが、片付けのことをいくら言っても動かなかった父。また、もう家を出たわたしに勝手に片付けされることも嫌だったのでしょう。わたし自身もそれに気がついていたので、特に何もせず、待っていました。

今回の件を通して、片付け熱は身近な人から伝染すること、言葉よりも熱を持った行動が人を動かすこと、そんなことを学びました。

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自分から広げること

わたしのように、家族や親に片付けて欲しいと思う人もいると思います。でも片付けは、結局本人が、納得して進めなければ、うまく進まないばかりか、その人との関係も悪くなってしまう。誰かに片付けをして欲しいと思ったら、言葉よりも自分が黙々と片付けを進めること、それが一番なのかもしれません。

まとめ

家族や親に片付けをして欲しければ

・片付けを強制しない。勝手に片付けない。

・言葉よりも行動が影響を与える

・本人の片付けたい気持ちを待つ

こんなことがまずは基本なのかなと、今回のことで改めて感じました。

断捨離を進めたい時に参考にしています(ブログ村トラコミュ)

▶︎捨てても、大丈夫だったもの。 ブログテーマ 

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