暮らしラボゆくり

3人姉妹の母。暮らしを簡単、楽しく、Happyにするモノ、コト、ヒントを書いています。暮らすことは実験と同じ。こうしたらどうかな?を試してよりよい暮らしを目指しています。

自分だけは自分の味方。どんな気持ちも受け止める。

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今日は美味しいお肉を食べる会に行ってきました。週末は、七五三に頼まれたお弁当作り。なんだかバタバタしていた3日間。

今やっとパソコンに向かってほっとしています。

知らない人と会ったあと、慣れないイベントの後、楽しかったけど、疲れた〜ってこと、ありますよね。

今日は、わたしはそれをダメなことと思っていたんだなという話です。

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塊肉をミンチしてからの手作りソーセージ!

楽しいことが続いたら

楽しい会も、週末の家族イベントも大好きです。だけど、家に帰ってくると、楽しかった余韻とともに「はあ〜ちょっと疲れちゃったな」って気分にもなる。

だって、慣れないことだし、知らない人とも会う。それなりに気も使うし、ドキドキもする。

だけど、小さい頃「遊びに行ってきたのに『疲れた〜』はないでしょ。」って母親によく言われていたなって思い出した。

そう、わたしは、遊びに行ったら疲れちゃいけないって、思い込んでたんだ。

疲れていることを認める

でも、遊んできたって、楽しかったって、疲れることもある

そんな自分を「遊んできたのに疲れたとは何事だ!」と責めていたのは自分自身。そして、やっぱりわたしは、楽しいとこに行っちゃいけないんだとか、イベントごとは控えめにしようとか、家で大人しくしてるのが似合ってるんだとか、思っちゃったり。

自分によしよし

「楽しかったよね〜でも、疲れたよね〜。また行きたいけど、今はゆっくりしたいよね〜家での時間もいいよね〜」って認めてあげること。それがすごく大事だなって。

自分のそのままの気持ちを受け止めてあげること。自分はいつでも自分の味方。

一人の時間の今、どちらの時間もわたしにはかけがえのないものだと、どっちも大事にしたいなと思っています。

お出かけから帰ってきて、部屋が片付いていると嬉しい。そうなりたい。こちらのトラコミュ(ブログ村)も参考に。

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