新しいことをするのに必要なのはやる気ではない。
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ブログサロンの仲間のまこさんからこんなツイートをもらいました。
サロンでは今、簡単レシピのリレー企画を開催中。
きょうもなす炒め作りました〜 2回目です♡ ゆくりさんの塩胡椒の味付けにハマりました!
— まこ (@unmako_65) 2017年7月15日
まこさんのビーフストロガノフも美味しそう♡
簡単で新しいレシピがたくさん紹介されているのに、未だにひとつも作れていないというこの現実。
「やる気がないからだ!」ということもできますが、もうちょっと考えてみました。
新しいものを試せないとき
今、わたしは、なんだか新しいことに取り組む意欲に欠けています。現状維持で精一杯。
日々の料理も季節に合わせているとはいえ、いつもの定番メニューが並びます。どちらかといえば保守的な感じ。
「新しい」ということがすごくハードルが高く感じるんです。「レシピを見る」→「材料を確認して、買う」→「作り方を確認する」という工程が遠く感じる。
余白がない
それはたぶん、生活に余白がないんだろうなと。
空間にスペースがあれば新しいものって入ってきますよね。でも、部屋に余裕がなければ新しい家具やモノが入れられないように、もし、仮に入れることができても、なんだか窮屈なように、わたしの今の状態も、そんな感じ。
スケジュールも気づけばいっぱい!
余白を意識して作る
ものでも、ことでも、新しいものを入れるには、余白が必要なんだな〜という当たり前のことに気づいたのが、今日の結論。
そして、気づくといっぱいいっぱい、100%っていうか120%?!みたいな生活をしてしまう、わたしみたいな方は、余白、作って行きましょうねー
空間も余白が大事です。参考になるトラコミュ(ブログ村)はこちら。
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