暮らしラボゆくり

3人姉妹の母。暮らしを簡単、楽しく、Happyにするモノ、コト、ヒントを書いています。暮らすことは実験と同じ。こうしたらどうかな?を試してよりよい暮らしを目指しています。

新しいことをするのに必要なのはやる気ではない。

スポンサーリンク

ブログサロンの仲間のまこさんからこんなツイートをもらいました。

サロンでは今、簡単レシピのリレー企画を開催中。

まこさんのビーフストロガノフも美味しそう♡

www.makonote.com

簡単で新しいレシピがたくさん紹介されているのに、未だにひとつも作れていないというこの現実。

「やる気がないからだ!」ということもできますが、もうちょっと考えてみました。

新しいものを試せないとき

今、わたしは、なんだか新しいことに取り組む意欲に欠けています。現状維持で精一杯。

日々の料理も季節に合わせているとはいえ、いつもの定番メニューが並びます。どちらかといえば保守的な感じ

「新しい」ということがすごくハードルが高く感じるんです。「レシピを見る」→「材料を確認して、買う」→「作り方を確認する」という工程が遠く感じる。

余白がない

それはたぶん、生活に余白がないんだろうなと。

空間にスペースがあれば新しいものって入ってきますよね。でも、部屋に余裕がなければ新しい家具やモノが入れられないように、もし、仮に入れることができても、なんだか窮屈なように、わたしの今の状態も、そんな感じ。

f:id:yukurinko:20170716230302j:image

スケジュールも気づけばいっぱい!

余白を意識して作る

ものでも、ことでも、新しいものを入れるには、余白が必要なんだな〜という当たり前のことに気づいたのが、今日の結論。

そして、気づくといっぱいいっぱい、100%っていうか120%?!みたいな生活をしてしまう、わたしみたいな方は、余白、作って行きましょうねー

空間も余白が大事です。参考になるトラコミュ(ブログ村)はこちら。

▶︎っきり暮らす 

▶︎毎日をつくるもの 

▶︎捨てても、大丈夫だったもの 

▶︎ちょうどいい暮らし 

▶︎ミニマムライフ 

▶︎毎日をつくるもの 

人気の記事はこちら

▶︎2016年買ってよかった!わたしの生活を豊かにしてくれた3つのもの 

▶︎子連れミニマリストの財布事情。イルビゾンテのお財布が使いやすい! 

▶︎【日焼け止め】HANAオーガニックを試してみました! 

わたしの自己紹介はこちら

▶︎100記事達成。あらためまして自己紹介