【子育て日記】「あ〜い」でほぼ全ての要求を伝える三女。
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久しぶりに子どもネタです。
最初に言っておきますが、オチはありません。
1歳4ヶ月になった三女。たくさんの「やりたい!」が出てきました。
「お水ちょうだい!」「自分で食べたいの!(←コレが上の2人に比べてもの凄くって!)」「これ貸して!」「ぬいぐるみとって!」「みかんもっとちょうだい!」「お母さん聞いてる?!!」
これらの全てを表すことば、これが「あ〜い」なのです。
最初はかわいく、小さな声で「あ〜い?」
わたしが誰かとしゃべっていたりして聞いていないと
「あ〜い??」
「あ〜い!」
「あ”〜い!!」
こういう大きい文字使うのちょっと恥ずかしいですね。
家だと気にならないんですけどね。外だと周りの人がびっくりするくらい大きな声!周りもクスクス。
でも、言葉は知らないけれど、こうして声のトーンとか、大きさとか、自分の使えるアイテム全てを使って、伝えようとする姿勢にむしろ感心。
3人目なのにね、3人目だからこそなのかな。子どもって面白くてかわいいな〜と思う毎日です。
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