【キッチン公開】乾物類は余った瓶に収納。統一感より気軽さを優先。
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ひじきやあらめなどの海藻類、お菓子づくりに使う、ココナッツフレークやクスクス、その他、ごまや雑穀など、わが家では乾物の出番が割と多めです。
買ったままの袋で収納してみたり、統一された保存容器に憧れてみたり、いろいろやってみたり、妄想したりしてきましたが、やっと、基本は瓶に収納スタイルに落ち着いてきました。今日はキッチンの引き出しの中身を紹介します。
余った瓶を乾物収納に
キッチンの引き出しに、調味料(塩、てんさい糖、粉末だし)、乾物やスパイス類(常温保存のもの)を瓶に移し替えて、収納しています。
以前は売っていたまま、袋の口をクリップで留めて使用していたのですが、袋の大きさもバラバラ、立てて収納してみても、少し時間が経つと崩れてしまい、気づく頃にはぐちゃぐちゃ。そこで、瓶での収納に替えてみたところ、やっと落ち着きました。
基本は、使い終わったジャムや調味料の瓶。瓶の種類はこだわりなく、容量を満たせば、あるものでOKとしています。案外その方が使いやすかったりして。いい容器が出てきたら、気軽に移し替えられるのも魅力です。
口径が必要なものはチャーミークリア
塩や砂糖など、口径が大きい方が使いやすいと思われるものについては、セラーメイトのチャーミークリアを利用しています。
チャーミークリアの魅力についてはまた次回、記事にしたいと思いますが、口広のデザインで、塩、砂糖などの調味料にぴったりなのです。大きさが色々あるのも嬉しい。
その他のもの
容量の小さいカレー粉や、青のり、粉末だしなどは袋(箱?)のまま収納しています。口がもともとチャックになっているものは、入れ替えるよりもいいのかなと。
胡椒はミル付きのものを購入してみたら、今までで一番使いやすいです。
スパイス類やナッツ類は冷蔵庫にも収納しています。
▶︎今までの保存方法は間違っていた!?スパイス類やナッツの保存方法の見直し。
料理やおやつ作りが好きなわたしは、なかなか調味料類を減らすことは出来ませんが、定期的に見直しつつ、自分の使いやすいように、収納していけたらと思っています。45MIN
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