【バッグの中身公開】子連れで1週間実家に帰省。こだわりを捨てて身軽に動く。
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昨日から実家に1週間帰省しています。飽きっぽい2歳児を連れて3時間の新幹線移動は正直疲れます。それに妊婦でもあるので、重い荷物は持ちたくありません。
今回は、できるだけ荷物を少なく、負担を少なくすることを第一に考えました。昨年はスーツケースで移動していたのに、今年はリュックですみました。
今日はそんなカバンの中身を公開します。
わたしの荷物
リュック
◯着替え(ベージュ袋、布袋)
・下着一式
・着替え3日分(1日分は着用)
・次女の予備の下着
◯メイク、スキンケア用品(黒ポーチ)
・万能クリーム(リップ、ハンドクリーム、髪ワックス兼用)
・化粧品一式(ファンデ、チーク、ブラシ、アイブロウ)
・つげ櫛、歯ブラシ
◯書籍(ヨガとシンプルライフ)
◯サンダル
トートバッグ
◯ハンカチ、ティッシュ、財布、携帯、ipad mini
◯日記、母子手帳、手帳
◯お弁当、水筒
◯姪っ子へのプレゼント
◯お土産
▶︎味で選ぶ?デザインで選ぶ?帰省におすすめ!岡山のお土産5選
持っていくのをやめたもの
重たいお土産
この季節は桃が美味しいので、昨年からお土産は桃にしています。昨年の帰省時は手荷物にして重くて、嵩張って失敗。今年は郵送で送りました。
シャンプーなどのヘアケア用品
シャンプーや洗剤も以前は自分の好きなものを使いたいと、小旅行でも持ち歩いていました。だけどたった1週間、いつもと違うシャンプーや洗剤を使ってもいいじゃないと、今は思えるようになりました。
こだわりを捨てると荷物は減らせる ことを実感しています。
旅行バッグ、スーツケース
最初はスーツケースにしようか、旅行バッグにしようか迷っていました。でも荷物を見てみたら、いつものリュックで収まることが判明。旅行用のバッグはそれ自体で重さがあるので、やめてみて大正解でした。
まとめ
どうしても読みたい書籍や、母子手帳、日記帳は持ち歩き、その他の部分で削れるところを探しました。旅行荷物をつくっていると、自分が見えてくるような気がして面白いです。
・重さのあるものは思い切って送る選択も。
・こだわりを捨てると荷物は減らせる。
・カバンの重さも考慮。
上の3点が今回はポイントだったのですが、何を大事にしたいのかが見えた分だけ、ものを選択していくことができるのだろうなと思います。