【無印】のポリプロピレンとブリ材バスケットでつくるキッチン収納。
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今日はわが家のキッチン収納を紹介します。キッチンの収納をオープンにつくったので、どれだけスッキリできるか、考えながら暮らしています。
無印には本当にお世話になっていて、カタログとにらめっこしながら、収納用品をあっちへ移動したり、こっちへ移動したり(笑)、やっと最近少し落ち着いてきました。
無印でつくる収納
無印のポリプロピレン収納ケースの上に、ブリ材のバスケットを置いています。今はこれがちょうどいい感じ。奥行きもぴったりです。
この2つには
ポリプロピレンケース
①子どもの手ふき、エプロン、お弁当包み
②夫の薬、子どものおやつ(ここに入る分だけ持つというきまり)
③ラップ、アルミホイル、クッキングペーパー
ブリ材バスケット
①夫のおやつ
②お茶いろいろ
③ふきんやバスタオル(保温用)
を入れています。
動かさないで取り出せる
収納で大事なのは、ワンステップで取り出せることなんだなと、最近実感しています。つまり、何かを出さないと取り出せないとか、何かの上に他のものが乗っている状態は、使っているうちに乱れるのだなと。
特にキッチンは、バタバタしていることも多いので、「引き出したらそこにモノがある」という状態にしておかないとダメみたいです。
できている所と、できていない所があります。そこを今は見直し中。
試行錯誤は続く
設計当初、だいたいのモノの置き場は決めていましたが、細かいことは暮らしながら考えています。
子どもが増えたり(そもそも1人の予定が3人に!)して、生活も数年ごとにどんどん変化しているので、これからも変わっていくと思います。
今は、オーブンの買い替えを検討。またまた、いろいろと動きそうな予感です。面倒な気持ちと(笑)もっとよくしたい気持ち半分半分。
また片付いたら紹介しますね。
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