「必ずできる」ということを疑わない
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三女が歩き始めました。
上の2人に比べるとゆっくりな成長で、歩き始めるのは1歳半くらいかな、とお医者さんには言われていましたが、結局上と同じく1歳1カ月くらいでした。
立ち上がり、一歩を踏み出し、ドスンと尻もち。また立ち上がり一歩でドスン。そんな動きを一日中、暇さえあれば楽しそうに、繰り返していた三女。
誰に褒められるわけでもなく、淡々と、でもその姿は、歩けるということに全く迷いのない姿だったな。そして、必ず歩けるろいう確信に満ちていた。
好きを突き詰めていくことも、そういうことなのかな。子どもの姿に教えられている。