暮らしラボゆくり

3人姉妹の母。暮らしを簡単、楽しく、Happyにするモノ、コト、ヒントを書いています。暮らすことは実験と同じ。こうしたらどうかな?を試してよりよい暮らしを目指しています。

育児に迷っているあなたにおすすめしたい。リアルな子育て中の母、厳選の育児本8冊。

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子育て真っ只中のゆくりです。今日は3人の娘の子育て中のわたしを支えてくれている子育て本8冊を紹介します。本を読むのは昔から好きですが、子どもができてから育児本を読むのも、趣味の一つになりました。

そんなわたしが選んだ本は、コーチングの本あり、整体の本あり、マンガあり。子育て中の方、親子関係で悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

子どもはみんな問題児 中川季枝子

「うちの子、本当にこんなに自由で大丈夫かしら?」と思っていた頃、タイトルを見ただけで嬉しくなって買ってしまった本。「ぐりとぐら」という絵本で有名な保育士の中川さんが、子どもの本当の姿について書いてくれています。

ほんと、子育てについてはいろんな情報がありすぎて困ってしまうけど、目の前の子どもをちゃんと見ていれば大丈夫と思える本です。

おかあさまのためのコーチング あべまさい

あべさんの子育て失敗談がこれほどかというほど書かれていて、「そういうこと、あるある〜」と共感するところがたくさん!

コーチングという手法を使って、子どもとどんな風に子どもと接したらいいのか、とても具体的に分かるのに、押し付けがましいところが一切ない。だから、「ちょっとやってみようかな」って気持ちになれるんです。

久々に読み直して、早速エンジェルアイ(子どもを包み込むような目で見つめる)を試してみたら、もう次女がでれでれで(笑)!子どもにどう接していいか分からなくなったときにヒントをもらっています。

その後、子ども×コーチングの本は何冊も読みましたが、この本に勝る本はないと思うほど、わたしの中では最高の本です

身体にきく 片山洋次郎 

子育てとは一見関係なさそうなこちらの本。でも、読み終わったとき、悩んでいた母親との関係について一つの答えを得たような気持ちになりました。

わたしの母は他界しているのですが、亡くなる前の数ヶ月、わたしは母の側に居てあげることしかできませんでした。後にマクロビオティックや、ホリスティックな医療を自分なりに学び、食事などでもっとケアができたのではないかと、何もできなかったことをとても後悔していました。

でも、この本には、ただ側にいることの効用について書かれていて、あのときを肯定されたような気持ちになりました。

その他にも、身体からみた子どもとの距離のとり方、子育ての方法、人間関係についても学ぶことの多い本。親との関係に悩んでいる人にも一読してみてほしいです。

たんぽぽの歌 俵万智

歌人の俵万智さんが、お子さんとの日常を切り取った歌を集めた本。短歌ってとてもミニマル。少ない言葉だからこそ、たくさんの情景が思い出され、子育てしているときの気持ちが詰まっている気がします。たくさんの人に響くのはそのせいなのだろうな。

子育て中の、言葉にならないなんともいえない思いを、短い歌の中に込めてくれています。嬉しいような、ちょっと羨ましいような。

「振り向かぬ子を見送れり 振り向いた時に振る手を用意しながら」

わたしの好きな歌です。

子どもと一緒にスローに暮らす お母さんの本 藤田ゆみ

下で詳しく書いていますが、「今日も、子どもにきつくあたってしまった。お母さん失格だったな。」と思ったときに読むと、自分に優しくなれる本。だれも認めてくれないかもしれないけど、わたしは今日も1日頑張ったんだと勇気づけられます。

おかあさんとあたし ムラマツエリコ

 

マンガで綴られる、子育ての日常。いま、子育て中の人は、自分の子どもの行動を思い出して「そうそう!」となり、子育て中ではない人は、昔の自分と母親に「そうだったよなあ」と笑ったり、ホロリときたり。わたしは涙で何度も手が止まりました。

新版 五感を育てるおむつなし育児

オムツが外れた2歳半の次女ですが、赤ちゃんの頃はおむつなし育児をしていました。紙おむつ全盛期の今、おむつなし育児って何?と思われる方も多いと思います。でも、昔の日本では当たり前だった光景(実際、近所の90歳近いおばあちゃんが、昔はしていたと教えてくれました)。排泄を通して赤ちゃんとコミュニケーションをとる方法、実際のやり方について書かれています。

でもおむつって、実は早くとれるかどうかが問題ではなくって(そりゃ早く取れた方が楽なんですけど)、子どもの心にどう寄り添えるかなんだよなって、育児の基本的なところに気づかせてくれる三砂ちづるさんのコラムが素晴らしいので、コラムだけでもおすすめです。

こどもに食べさせたいおやつ

おやつ、毎日の悩みではありませんか?この本は、枝豆や、芋、栗、おむすびなど、これがおやつでもいいんだという発見がいっぱい。凝ったおやつは少なくて、簡単にできそうな素朴なものばかり。たまに見返しては思い出して作ったりしています。

おわりに

ということで、子育てに関する本8冊でした。たとえ血がつながっているとはいえ、親子というのも一つの人間関係。普段は近すぎて見えないですが、子育ても、結局は子どもとどんな風に関係性を作っていくかということなんだなって、本をまとめながら気づいたのでした。