長女のマッサージが気持ちよすぎて、本気でお金を払いたい母です。
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不定期でオープンする長女のマッサージ屋さんに通っています。あまりに気持ちがよいので、マッサージ屋さんになったらいいんじゃないかと半分本気で思っている母です。今日はそんな長女の話です。
長女のマッサージは最高
きまぐれオープンのマッサージ屋さん。
夕食前にオープンしていました。
メニュー表はこちら。
今日はゆっくり頭と足の裏をお願いしました。
オススメがいっぱいでいつも迷います。
至福のとき。「そっちをもうっちょとっ」などのリクエストにも「はいはーい」と気前よく答えてくれます。次女のさわさわした足の裏マッサージもなかなかです。
「今日は、200円になりまーす。」
いつもは渡すふりだけですが、あまりに気持ちよかった先日、「じゃあ」と20円差し出してしまいました。
しかし長女は、
と困惑。「そんなにもらっても、困るしー」と受け取ってくれません。
今後も毎回タダでやってもらっていいものか。かなり悩んでいます。
おしまい。
子どもとの日常は、思い出すと、泣けたり、笑えたり。