自分にとっての「ありえない」をやってみたら、人を結構許せるようになるよ。
わたしにとって日曜日は「家族デー」。
だから、一人で出かけることなんて、ありえなかったし、そういうことをしようという気さえ起こらなかった、今まで。
だけど先週末、誘われて、なんとなく行ってみたくて、子ども2人と夫を置いて(三女は連れて行ったけど)自分のための用事に出かけてみたんです。
今日は、自分の中の「あり得ない」をやってみて、気づいたことです。
- あり得ないをやってみた
- 勝手に作っていたルール
- 人が許せるようになる
「なんで分からないのよ?!」って思っていました。家族に協力してもらうにはどうする?
わが家は2階建ての一軒家で、寝室は2階にある。
▶︎【公開】小さく、低く、茶室のように。何もないミニマリストの寝室。
和室なので、毎朝布団をしまうのだが、布団をしまうのがとても嫌いなわたし。朝食後、2階に上がると見えてくるのは、布団が敷きっ放しの和室。
毎朝、この光景を見る度にげんなりした気持ちになり、布団をしまってくれない夫にイライラした気持ちを持ってしまったことは、一度や二度ではない。
でも、夫は朝から洗濯を担当してくれていたし、さらに忙しい朝、しかもこれから仕事に行くという人に、布団まで頼むのは申し訳なく、「布団がしまってあったらラッキーとしよう」とずっと言い聞かせてきた。
- 言わないと分からない
- 察してよ!ってイラつく前に伝えよう
- 身近な人こそ、ことばで伝える
初めてセミオーダーをしてみたよ。大満足のブラウスが出来上がりました。
先日、ダブルガーゼのノースリーブブラウスをセミオーダーしました。
頼んだのはこちらのお店。
ちょうど近くの雑貨屋さんで展示販売をされていて、見てみたらめちゃくちゃ好み!そして、試着してみたらかサイズ感もよく、即決。
しかも、丈や幅などをある程度自分好みのものに変えてもらえる、いわゆるセミオーダー。フルオーダーの服はさすがに敷居が高すぎるけど、セミオーダーって結構気軽だなと。
今日は、初めてセミオーダーをしてみた感想を書いています。
続きを読む「褒めことば」素直に受け取ってる?
昨日は、所属しているブログサロンのスカイプ会でした。
▶︎【終了しました。次回募集は7月以降です】オンラインサロン「主婦ブログステップアップ塾」予約受付中 - ミニマリストは世界を変える!
スカイプ会では、みんなでお互いのブログの感想を言い合ったりします。そんな中で、ある方が「ゆくりさんの、鈴のような声が心地いい」と言ってくれました。
大人になってから褒められることって、実は少なくて、しかも「自分はまだまだ」と思っていたりすると、褒められても上手に受け取れなかったりして、つい謙遜してしまう。サロンメンバーのやり取りをみながら、自分も含めそんなことを感じました。
今日は、褒めことばを受け取ることについて書いてみます。
- 褒めことばは自分の強み
- 褒めことばはプレゼント
- 受け取らないのは相手に失礼
- とにかく受け取ろう!
【引き寄せ】ざわざわすることに向き合ってみたら、現実が動きだした話
1年くらい会っていないママ友がいて、でも、彼女のことはfacebookではちょくちょく見かけていた。そして、実は彼女を見る度にわたしは、なんだか負けているような、置いてかれているような、そんな気持ちになっていた。
でも長い間、その気持ちに気づかないふりをして「いやいや、人を羨ましいとは思ってはいけない」「わたしはわたしの道をいくのだ」などと思い続けてきた。
- 思い切って連絡してみた
- 思いもよらない展開
- ざわざわに向き合ってみると
子どもの捨てるスピードはすごい。子どもに習う片付けの極意。
今日から新学期が始まりました。新しいクラスメイトに、新しい先生。帰ってきた長女からはウキウキした様子が伝わってきます。
去年の年度末はこんな記事を書きましたが、
▶︎将来有望な長女。30分で全捨てする長女に学ぶ捨てるコツとは?
今年の3月の長女から「手放す」とはどういうことなのか改めて教えてもらいました。
わたしが風邪をひいていたら自分でオムライス作ってくれました。
- スピード感を増す片付け
- 今を生きる
- 過去は自分の中にある
- 断捨離の極意
爪やすりを買ってみた。アトピー赤ちゃんには必須アイテムですな。
「爪やすり」なるものを購入しました。残念ながら、自分のためではなく、6ヶ月になった三女のためなのですが。
それでも、すごくよくて、「ああ、もっと早く買っておけばよかった」と思ったアイテムの一つ。今日はこちらを紹介します。
- 掻く、掻く、掻く
- 爪切りだけではダメだった
- 救世主現る
- 普通の使い方もいいよ