【ミニマリストあるある】服がかぶるとちょっと恥ずかしい。
この春は、授乳期間ということもあり、私服の制服化はしていないのだけど、そもそも着る服も少なくて、なんとなく数枚で着回している今日この頃。
昨日は、無印のボーダーのワンピースを着ていたのだけど、ママ友とボーダーがかぶってしまった。やっぱりちょっと恥ずかしかったというのが、正直な気持ち。
▶︎ミニマリスト母、私服の制服化にチャレンジ。自分なりのおしゃれの基準。
(去年は初めて私服の制服化にチャレンジしたんだった。懐かしい〜)
続きを読む家計簿をやめたら、夫が変わってきた話。
今年に入って予算のある家計簿をやめました。
▶︎予算のある家計簿をやめて1ヶ月。「ない」より「ある」を前提にする暮らし。
予算のある家計簿をつけているときは、毎年1月のはじめに、年間の計画を立てていました。例えば、今年はキャンプに行くから、娯楽費は〇〇円。などという風に。
そうするとね、「どこか旅行に行こうか」って話が出ても、「今年は計画してなかったしねえ」などとボツになったり、そもそもどこかに行きたいという話が出なかったり、割と、予算に忠実に暮らすようになっていたのです。
続きを読む【お知らせ】泣いた赤オニ?コメント欄で待っています。
いつもこのブログを読んでくださるみなさま、ありがとうございます。
わたしの買ったものや子どものこと、日常で気づいたことなどを勝手に書いているだけなのに、ツイッターでいいね!を押してくれたり、はてなブックマークでコメントしてくださる方もいて、とても励みになっています。
一方通行のブログ
ブログを書くときは、誰かの顔を思い浮かべながら書いています。 それでも基本は一方通行。それがブログの良さでもあったりもするのですが。
でも最近、実は、もう少し読者の方と繋がってみたいなって思いが湧いてきたのです。
続きを読む子どもの生きる力を育てたい。森のようちえんに通っています。
新学期、新年度。みなさまそろそろ落ち着かれましたでしょうか。
わたしも、やっと、やっと新生活に慣れてきました。
次女は、4月から幼稚園に。昨年の暮れからかなり悩んで、結果「森のようちえん」に通うことにしました。
森のようちえんとは、簡単にいうと、北欧で始まった野外保育スタイルの幼稚園。
乳幼児期の子どもにとって、何が大事なんだろう。森のようちえんには、ヒントがたくさん詰まっていると思います。今日はそんな森のようちえんを紹介します。
続きを読むあり得ないことにお金を使ってみたら。
日曜日、次女と三女を連れて野外イベントに行ってきた。
どうも時間的にお昼を挟みそうな予感。
少し前のわたしなら、おむすびや、お弁当を用意して、そしてお留守番する夫と長女の分のお昼も準備して行ったと思う。
だけど、その日は「えーい、むこうでお弁当、買お。」って。そして、お父さんと長女にも、「好きなもの食べに行ってね。」て、お任せして出かけてしまった。
会場で、次女と好きなお弁当を選び、ついでにおやつも買って、合計1500円也。
これって、どう思いますか?
- 外でお弁当を買うのはあり得ない
- 1500円で得たもの
- 何のためにお金を使うのか
ミニマリストのアクセサリー。初めて買った自分用のイヤリング。
突然ですが、イヤリングを買いました。
アクセサリーというものに縁がなく、いや、縁がないというより、ずっとなんだか、つけられなくて。
ネックレスは肩もこるし、子どももいるし、抱っこしたら当たるし、引っ張られるし、ということで、つける機会を逃し、ピアスは怖くてあけられない。
で、アクセサリーをつけることに、気持ち的にも身体的もずっと抵抗があったのですが、この春、ぽんっとその殻をやぶってみようかなって。
- 見つけた!すごい好みのもの
- 派手すぎるのでは
- テンションが上がるものを
自分を変えたければ。環境を変えるのが一番早い。
3月から4月にかけて、次女の入園準備や、新学期やらでとてもバタバタしていた。にも関わらず、実は新しい人にたくさん出会っていた。
その人たちは、わたしの今までの常識からすると、「!!!」な人たちだったけど、何人かに会ううちに、そういう世界もちゃんとあるんだな、わたしも、そこに行ってもいいのかもしれないって気持ちになってきた。
- 付き合う人が変われば
- 周りにいる人は自分の鏡
- どんな人に囲まれていたいのか