奇跡は常にそばにある
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マーマーマガジンをしている服部みれいさんの日めくりカレンダーを使っています。
毎日のメッセージを楽しみにしているのですが、先日「奇跡は常にそばに」って出てきたんですよね。なんだかそれを心に過ごしてみたら、すごくよかったのでシェアします。
今ここにいること
わたしは、専業主婦で、普通のなんでもない毎日を過ごしています。
でもね、「奇跡は常にそばに」って聞いて、子どもが３人いることも、その子どもたちがニコニコしながら「ねーねーおかあさーん」って話しかけてくれることも、わーわーいいながらご飯食べてることも、全てが奇跡なのかなって。
そう思うとじーんとしちゃって。
今ここにあること全てが１回きりのことで、今ここにいるってすごいなあって。
わたしはそのままで価値がある
それで実は、今日の朝、わたしは決めたのです。そんな今が奇跡なのだとしたら、
「そのままのわたしは価値がある」ということを。
なにそれ？？って思いますよね。
思い込みが現実を作る
いろいろ、いろいろ、ざわざわすることとか、イヤだったこととか、不安なこととかを探っていくと、たどり着くのが「◯◯しないと価値がないわたし」だったんです。
つまり「そのままのわたしでは価値ない」ということ。
▶︎普通ってなんだろうね。わたしに「普通」を強制していたのは紛れもない自分。
で、この思い込みが今の現実を作っている。
だから、わたしはもう、そっち世界では十分楽しんだので「そのままの私は価値がある」という世界を楽しみたいな！と。
あなたは毎日が奇跡だとしたら、これからどうしていきたいですか？
みれいさんの著書で好きなものです。
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