「あたらしいおやつ」の本は本当に使える。米粉でグルテンフリーのガトーショコラ。
昨日の記事を読み、応援クリックを押してくださった方、ありがとうございます!!今日になってブログ村の順位が38位まで上がっていました。みなさまの温かさが身に沁みます。本当に嬉しいです。
今日はバレンタイン。うちは、夫にあげたいチョコではなく、わたしが食べたいお菓子を作る日となっています(結婚する前からずーとそうです笑)。
今年は、米粉でガトーショコラを作りました。
- 小麦粉のお菓子
- 米粉のお菓子ならこの本
- チョコケーキだって美味しく作れる
- アレンジしても大丈夫!
その行動の原動力は「わくわく」?それとも「怖れ」?
今年の目標に、「ワクワクする方を選択する」と決めた私ですが、昨日、何気なく決めた行動が「ワクワク」を基準にしていなかったことにハッと気がつきました。
▶︎2017年、世界は私が思っているより、ずっと優しくて、あたたかい場所だということを確かめたい。
その行動とは。
- ブログ村のミニマリストに所属しています。
- トラコミュのリンクを貼っていました
- ワクワクを基準にしたい
- 応援してもらえたら嬉しいです
そのひと口、本当に必要?自分をゴミ箱代わりにしない食べ方。
次女は、私から見ると好き嫌いが多い。
大根、カブ、白菜などの白い野菜を煮たもの(生の漬物などは好き)や青菜はほとんど食べないし、人参やごぼうも日によって食べたり、食べなかったりする。
味噌汁も、毎朝、好きな具材だけ食べてあとはキレイに残している。
「ごはん、たくさんおかわり!」と言われて、大盛りにしても、やっぱり気分が変わったのか、大量のご飯を残して「ごちそうさまー」と平気で席を立つこともしょっちゅう。
- 子どもの身体は素直なのかも
- わたしは頭で食べている
- 自分を大事にする
「無駄」という言葉がなくなった日。ムダな買い物なんてひとつもない。
最近やっと手放す決心のついたものがあります。
それは、過去に買ったたくさんの生地たち。
子どもたちの洋服を作りたくて買ったけれど、何年もそのままで、残念ながら形にはならなかった(数点は作ったんだけど。)
使っていない、まっさらの生地を手放すのは、つまり何も使っていないということで、すごーくもったいない気がして、なかなか踏ん切りがつかなかったのですが、ある言葉をきっかけに手放そうと決めることができました。
布って見ているだけで幸せで、わたしにとってはたぶん「材料」ではないんだろうなあ。。。
- ムダな買い物はひとつもない
- お金=喜び
- 本当は何を手に入れたかった?
野菜室を空っぽ作戦。作り置きに「重ね煮」が便利すぎる。
先日、月曜日は冷蔵庫のリセットデーという記事を書きました。
(ちなみに、今のところリセットしているのは野菜室のみです。)
だけど、野菜室を空っぽにするタイミングってとても難しいですよね。だって、日曜の夜に空っぽにしたら、月曜の朝、「夜ごはんの準備をしたくても材料がない!」ということになってしまうから。
- 少しの野菜は残しておく
- 作り置きに便利な重ね煮
- 重ね煮とは?
- 残り野菜で作ったものとアレンジ
- 何でもOKというおおらかさ
予算のある家計簿をやめて1ヶ月。「ない」より「ある」を前提にする暮らし。
今年1月から予算のある家計簿をつけるのをやめてみた。
5年間つけ続けてきたのはこちらの家計簿。
この家計簿では、費目別に1年間の予算をたて、それをもとに毎月暮らしていく。毎月の予算を決めて、そこから使った分を差し引いていくから、計画的にお金を使っていけるし、残りどれだけ使えるかも一目瞭然。
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