30代ミニマリストの喪服モンダイ。そろそろきちんとしないとね。
先週末、夫の祖母が亡くなり、お葬式に出ることになりました。
困ってしまったのが喪服。
わたしの喪服を確認してみると、母から譲り受けた夏用と秋用のみ。
ちょうど最高気温が5度と言われていたその日。コートがありません(しかも当日の朝気づいた。。。)
続きを読む小さな違和感を見逃さない。好みの世界を作っていく。
毎日当たり前のように目にしていると、なかなかその違和感に気づきにくいのだけれど、実は「なんか嫌かも」「実はあんまり好きじゃないかも」っていうことってありませんか?
わたしの場合、最近気づいてしまったそのひとつが、布おむつ。
いや、布おむつに限らずなんですが、「なんかいやかもー」って思ったことをどう扱うかって、結構大事!!
って思ったので、今日はそのことについてシェアしたいと思いますー
続きを読む小さな幸せを積み重ねていく。子どもがかわいい服を着ていると嬉しい。
なんでもないことのようだけど、日常の中で目に入る、ちょっとした風景が好きなものだと嬉しい。
例えば、子どもが着ている服が、なんかわたしの好きな感じだと(本人が服を選ぶのだが)それだけで嬉しくなってしまう。
長女はあまり「服が欲しい!」とか言ってくるタイプではなくて、こっちが気にかけないと、小さくなった服を着ていたり、休みの度に同じような格好をしていたりする(わたしに気を使ってというのも、もちろんある)。
それで、先日、ちょっとユニクロに行ったとき、買ったんです。長女の服を。
そしたらね、わたしの毎日がなんかすごい楽しいものになって、こういう小さなことって大事なんだなって、思ったのです。
続きを読むお正月にできなかったことは、旧正月に延ばしましょう。
今年の12月は例年以上に忙しかった。
子どもが3人いると、それぞれの用事で意外と時間が取られちゃうんだな、というのを学んだ2017年の年末でした(それはそれで充実しているのだけど)。
それで、新年までにしようとしていたいくつかのことができないまま、新年を迎えてしまったわたし。
で、それを旧正月に回そう!というのが今日の提案。
みなさんは、気持ちよく新年を迎えられましたか?できてなくても今からなら間に合います。一緒に気持ちのよい旧正月を迎えましょうー
続きを読む名前のない主菜の考え方。わたしのごはんの作り方〜その②
昨日の記事で献立の立て方を紹介しました。
この方法のメリットを今日は書こうと思っていたのですが、主菜の作り方をもう少し詳しく書きたくなっちゃったので、今日はそのことにします。
主菜ってとちゃんとした名前のついたものが多いですよね。うちでもそういう料理がないわけではないのですが、好きな具材を重ねて煮て、好きな味付けをして、主菜となることが多々あります。
今日はそんな主菜の中でも「煮るもの」についての考え方を詳しく紹介します。
続きを読む名前のない料理。わたしのごはんの作り方〜その①
わたしは料理が好きですが、凝ったものは作りません。
ビーフシチューとか、豚の生姜焼きと、カレーとかもあんまりしない。
作り置きも常備菜も作りません。そして名前のない料理が多いです。
そんなわたしが、どんな風に献立を組み立てているかを今日は紹介します。
続きを読むあの人が羨ましい!と思ったときは。
ツイッターやフェイスブック、インスタなどのSNSを見ていると「あの人、いいな〜 羨ましいなあ〜」って思うことありませんか?
わたしもね、いっぱいあります!
子どもがいるのに軽々と遠出している人、ママなのにおしゃれな人、子どもを両親などに預けて旦那さんとごはん食べにいってる人、いろいろあります。
で、前は、こんな風に思ってしまうことを、ダメだって思っていたんです。
あんな風になれないわたしにバツをつけてみたり、
比べてしまう自分にバツをつけてみたり、
現実に感謝できてないことにバツをつけてみたり、
今は、そんな風に思ったときにどうしたらいいかが分ったので、そのことを書きますね。
とりあえず並べるよ!
続きを読む