肌断食、やめました。肌のお手入はミニマルには出来なかった。
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ここ数年、スキンケアは基本的には洗顔後何もつけない、肌断食、いわゆる?宇津木式という方法を取入れてきました。
▶︎【宇津木式】でスキンケアのミニマル化。肌トラブルも減って素肌もきれいに。
すごく楽で、自分にも合っているな〜と感じていたのですが、最近どんどんキレイになっていく友人を見て、実は興味津々だったわたし。
そんな彼女に誘われて参加したヘアメイク会。それをきっかけに、わたしは肌断食を卒業?することにしました。
肌断食/宇津木式とは
簡単にいうと皮膚科医の宇津木先生が提唱されている、ぬるま湯で洗顔し、洗顔後何もつけず、日中もできるだけ何もつけずに過ごす方法です(石けんで落とせるメイクなら多少はOK)。
春先に少し乾燥してしまうのがちょっとした悩みだったけど、それを除けば、最近はずっとこの方法で肌の調子はよかったのです。
もっといい状態を知る
だけど、上記のヘアメイク会に参加して、ちゃんとケアした自分の肌を見たら、もうそれは、全然違っていて、確認するように何度も鏡をのぞいてしまったほど。
やっぱり、自分の肌がキレイなのは嬉しくて、そこで使っていたスキンケアを試しに買ってみて、1ヶ月使って今に至ります。
ちゃんと手入した肌は違った
この1ヶ月変えたのは、洗顔後に、試しに買った化粧水+保湿液っぽいものをつけただけ。それなのに、お肌はツヤツヤ(自分比)。
あぁ、ちゃんと手入してあげた肌はこんな風になるんだ。宇津木式は楽だし、十分だと思っていたけど、わたしはやっぱりつやつやお肌が欲しいなって思いました。
だからこんな感じで、もう少しこの方法を続けていくつもりです。
これが紹介してもらったスキンケア用品。今のところいい感じで使えてます。
何を選ぶかは自分次第、今わたしは、自分を大事にすることを選んでいきたいです。
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