白い服の黄ばみを落とす。酸素系漂白剤はとても便利。
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昨日はやっと無印に行けました。
ふと、店内の鏡に映った自分。あれっあれっあれっ?赤ちゃんを抱っこ紐に入れてるとはいえ、なんだかもさっとしてる。その原因は、、、
白い服の寿命
昨日は、白ブラウスに紺色のパンツをはき、マリメッコのバッグをかけていました。赤ちゃんグッズを入れた白トートも持って。
その、どこがもさっとしていたのか。それは、鏡に映った私の白ブラウスが、白いはずのブラウスが、白くなかったんです。
家ではちゃんと確認したつもり。でも、外で見たら、言いたくないけど、ちょっと残念な、薄汚れたような感じに見えてしまった。
清潔さが一番大事
白ブラウス煮洗い中。
白いはずのものが、白くないって、清潔感がないんですよね。本当に自分に残念。ああ、やってしまった、もう、帰りたいよう(泣)と思いました。
そして、すごく好きなブラウスだったけど、もうやめよう、と。これは、もう、外では着られない服。それは、部屋着に格下げとかではなくって、やっぱり手放すということ。
手放すよりも残念なこと
好きな服を手放すのは、残念なことだけど、もっと残念なのは、恥ずかしい服を着て外へ出てしまったということ。
もしかして、前回着た時もそうだったのかもしれない、人にはそう見えていたのかもしれない、早く気づいてあげたかった。
今から買うなら半袖かな。ル グラジックは長袖を愛用中。
まとめ
白い服は清潔さが一番。服にも鮮度があるってことに、改めて気づかされた出来事でした。もう一度クローゼット見直してきます。
清潔感がある服を揃えようと思います。参考になるトラコミュ(ブログ村)はこちら
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